メモ

 1月から3月くらいまでは、とにかく仕事をした。何もかもを書きまくった。力でゴリ押して、1デス2デスを重ねながらキルをとっていくイメージ。最終的にプラスになっていれば、つまりキルレが1.5~2より増えていればいいのだけど、自分はそんなにタフではないので、やり方を変えていく必要はある。

 そんなわけで知らない人に仕事のやり方を教えるようにして、「自分がいなくても回る仕事環境」というのを考え続けていたけど、コミュニケーション能力だったり、相手の人のやる気だったり、適性だったり、とにかく見えないものが多過ぎて体系化できない。これは割り切ったりがんばったりして、うまく整理しないといけない。ところで、今のうちに、最後の段落までに来年の抱負を決めることを予告しておきたい。


 「ゲームを数十時間以上遊ぶ」ということが増えた。つまり、集中力が増した。集中力が途切れそうなとき、「今の自分にはコレしかない」と思いこむことによってむりやり小難しい本やら小難しいゲームやら小難しい作業を続けることがあった。だるい、やる気が出ない、眠い、ぶっちゃけ疲れている、そういった感情を一旦保留にしておく。このやり方も限界がくるので、うまく整理しないといけない。


 韓国と名古屋に行った。脱関東級遠出行動はそれだけ。横浜ですら別ワールドという感じがしたので、1-1から3-2くらいまでは行った感覚がある。韓国も名古屋も関東と変わらない雰囲気なので、場所自体に刺激はなかったけど、ワールド移動自体にはいろいろなギミックがあって、それが楽しかった。飛行機と新幹線のことですけど。


 夏の間は、なんかわかんないけど仕事がうまく回ってた。春先の仕込みがうまくいった実感もあまりないが、時間的な余裕ができたので、体力温存だったり次のヤマを越えるための整理ができていた。ToDoアプリやらなんやらを使って暗中模索してたのもこの時期。そもそも「体力」「攻撃力」「やる気」の変動を自分の中で認められるようになったのも、夏のころだったような気がする。

 ホイミ、ケアル、げんきのかけら、その他いろいろの音と緑色の文字(あわよくば9999)を想像したりすると、寝付きが良くなったりしないかな、と最近考えている。ゲーム脳だから。この調子で来年の抱負もゲームで考えられたらいい。


 ガルシアマルケスの「百年の孤独」を積んでいたのは本当に恥だと思っていたので、解消できてよかった。中身も面白かった。自分にとってかっこ悪い部分はなるべく消していきたい。「変に大食いしたりする」「疲れを認めない」など、いろいろあるんだけど、逆に、こだわりのないことにはこだわらないようにするのも大事だったかもしれない。

「時間を守らない」、それはまあどっちかっていうとかっこ悪いけど、時間を守ったからといってかっこ良くなるわけでもなく、むしろ15分遅れた分だけ何かしらアドバンテージが取れてればいいんじゃないか。二度寝できた、ゲームがちょっと進んだ、コーヒーを飲めた、煙草を吸えた、家事ができた、その他いろいろ。そういう時間と体験も大事なのだから、「約束を破る」というのも、うまいことやるためには必要だ。


 そんなわけで、「スピったこと」というものに対して受け入れてみてもいいんじゃないか、という逆張りをしてみたところ、いや、それは微妙だった。「瞑想」はいいかもしれなかったけど、深呼吸ですね。つまるところ「ぼーっとする」だし、「メディテーション」はちょっと言いすぎ。自分にとって重要なのは、疲れたときは何も考えないで、匂いや音やさわり心地に全神経を傾けることだったっぽい。これを知ったきっかけは、風呂とホワイトノイズだった。とんでもなく集中力が上がるし、嫌な考えも消えていく。

 でもそれって、ほとんど「アロマキャンドルとかを点けてストレッチして短編集を読みながらハーブティーを飲む」みたいなやつだ。そういう「みたいなやつ」をする自分をかっこ悪いと思えない、というこだわらなさで、結果的にプラスならそれでいいんだった。


 抱負は思いついていないが、「ゲーム」とこれまでの文章を絡めたものになることは決まっている。そのため、ここで調査のためにも推敲を行います。


 推敲は終わりました。


「お気に入りの下着」という概念がある。「お気に入りの下着」は、必ずしもひとに見せるために着るものではない。服の下、皮膚の上にある「お気に入り」は、原則として本当に他者から見えないものとする。伴って、自分からも見えないものとなる。お気に入りの柄であっても、それは見えない。素材の質感くらいは分かると思う。

 それでも「お気に入りの下着」をつけている間、そのひとは「お気に入り状態」のステータス上昇効果が付く。自分で自分を見たときだけに発生する、あるいは誰にも見えてないときにも発生する、お手軽な強化スキル。俺がたびたび「こだわらない」「こだわる」「かっこ良い」「かっこ悪い」と言っているのはこういう自分自身の中にあるもののことなんだけど、特にお気に入りの下着というのは持っていない。


 得意な話でもないことをつらつら書いていたら疲れてきたので終わり。